チャリ旅日記

旅の記録をつけるよ

日本三大〇〇へ

 


どうもリョウスケです

 


旅103日目

2022年9月22日木曜日

天気 曇り

山口[山陽小野田市周南市

 


日本三大天満宮を制覇する。

北野、太宰、そして防府天満宮である。

 

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防府天満宮山口県にある。

三つの天満宮の中でも最も古いとされていて

他の二つも訪れたわたしから見れば、

三つの中でも一番規模も小さいように感じた。

 


それでも天満宮である。

規模は小さいながらも鳥居を抜け

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境内の階段を一段一段上るにつれて見えてくる

本殿のたたずまいが美しい

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とても壮麗で、とても神聖な雰囲気だ。

 


天満宮といえば学問の神様である

菅原道真公を祀る由緒ある神社で参拝すると、

少しだけ頭が冴えた気がした(こんなことしか言えない時点で冴えてない)

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☆ʕ•ᴥ•ʔ☆

 

 

日本三大〇〇と言われると

制覇したくなるのはなんでだろう?

 


日本三景日本三大鍾乳洞、日本三大山城

百名山だとか、日本の滝百選だとか、

百名城のように予めから制覇目的で覚悟を持って

始めていない限りは、

百個もあれば

はなから全制覇しようとまでは思わない。

 


けれども、日本三大〇〇と言われると、

なんとなく簡単にできそうな気がしてくるから

制覇したくなるのだろうか。

 


たった三つ巡るだけで

日本代表を全制覇できるのならお手頃である。

 


そしてそれは、

おそらく観光業界サイドも周知の事実で

ことあるごとに日本三大、、、。

などと、なんでもかんでも日本代表を選びたがる。

そして観光客サイドも

うすうすその魂胆に気付きながら、

それでも日本三大と頭につけば訪れてみたくなるのが性だった。

 


なぜなら飲食店で注文に迷ったら

店長のオススメを選べば間違いがないからだ。

その理屈どおりに、

天満宮と言われたらここだと紹介されたなら、

読み方がわからなくとも

行っといてまず間違いがないのである。

 


ちなみに防府は「ぼうふ]ではなく「ほうふ]と読むらしい。

なんだか言いにくい、、、

地域の人々が読み方に苦戦しないのか

そればかりが気になって仕方がなかった。

 

 

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f:id:kryo428:20220923211719j:image階段の先に見えてくるこの感じがたまらなく好き。


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f:id:kryo428:20220923211702j:image面白きこともなき世をおもしろくーー高杉晋作の句


f:id:kryo428:20220923211724j:image鳩に追いかけられる。餌の自販機が近くにあったからなのか、わたしの懐から餌の匂いがしたからなのか、、、。たとえ鳩でも追われると怖い


f:id:kryo428:20220923211714j:imageLOVE神社って


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f:id:kryo428:20220923211709j:imageこんなとろこに、、、


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f:id:kryo428:20220923212056j:image毛利氏庭園ーー毛利家が井上馨の協力によって作った大きな庭園。


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f:id:kryo428:20220923212049j:image誰もいなくてほぼ貸し切り状態だった。こんな歴史と価値の高い広大な庭園をたった四百円(入園料)で貸し切れるなんて。


f:id:kryo428:20220923212117j:image建物は毛利家の邸宅である。中は博物館となっていて別料金。時間もお金もなかったので外から見学した。


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f:id:kryo428:20220923212101j:image猫ちゃんがいると写真を撮りたくなるのは何でだろう。犬派なんだけど

 

 

懐かしい景色

 


どうもリョウスケです

 


旅101、102日目

2022年9月20日火曜日

天気 晴れ

福岡→山口[福岡市→門司→下関→山陽小野田市

 


福岡市から門司へと向かう道のりは

一度通過した道のりである。

その時は門司から福岡市へと向かっていたから、

今回はその逆向きを走っていた。

 


不思議なものである。

この道を走るのはおよそ四ヶ月ぶり

旅として考えると長いけど

期間としてはたったまだ四ヶ月である。

なのに、四ヶ月ぶりの道のりは

なぜかどこか不思議と懐かしく感じた。

 


意外と覚えているもので。

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立ち寄った海岸

休憩した道の駅

苦労した坂道

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食料を買ったスーパー

初日に利用したキャンプ場

そして、

久しぶりに訪れた門司港

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どこも懐かしく

どこかエモさを感じる。

 


数年前の出来事ならまだこの感情にも

納得することができる。

ところがたった四ヶ月前のことなのに、

不思議とすべてが懐かしくて涙が出そうだった。

 


わたしにとってこの四ヶ月は

なんだったのだろう。

長いようで短くて

いろんなことがあったようで

あっという間の出来事だったような

 


それでもこのエモいという感情が

すべてを物語っているような気がした。

 


旅はまだ続くのだ。

振り返るにはまだ早いと思いつつ、

九州旅を一つの物語として

そっとアルバムにしまいたくなるのだった。

 

 

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f:id:kryo428:20220922212718j:imageキレイな貝殻は拾っちゃう。実はカバンに四つ目くらい。


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f:id:kryo428:20220922212612j:imageじゃこ飯


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f:id:kryo428:20220922212633j:image探照灯台座跡


f:id:kryo428:20220922212621j:image宮本武蔵の養子である宮本伊織が立てたとされる宮本武蔵の碑ーー伊織は小説にも登場するが、まさか実在した人物だったことを初めて知った。なぜだかわからないけど鳥肌が立った。


f:id:kryo428:20220922212637j:image佐々木小次郎の碑もある。この碑がある手向山からは巌流島がかすかに見渡すことができる。


f:id:kryo428:20220922212641j:imageかすかに、、、


f:id:kryo428:20220922212707j:image砲台跡ーー明治期に陸軍が所有していた砲台の跡。実戦では使われていないらしい。


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f:id:kryo428:20220922212604j:image正面に巌流島が見える。懐かしい。現在は銅像しかないけれど、武蔵好きのわたしとしてはもう一度行ってみたい気持ちにさせる。


f:id:kryo428:20220922212726j:image門司港駅ーー懐かしい。初日に訪れた記憶が既に懐かしい。


f:id:kryo428:20220922212658j:image門司港ーーレトロな雰囲気が、ああ懐かしい。


f:id:kryo428:20220922212649j:imageバナナマン


f:id:kryo428:20220922212608j:image関門海峡ーーいよいよ九州ともこれでお別れ。


f:id:kryo428:20220922212654j:imageトンネルを抜けると山口県


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f:id:kryo428:20220922212601j:imageそして山口へ。山口へは3年ぶりの帰還である。


f:id:kryo428:20220922212645j:image壇ノ浦の戦いの像ーー懐かしい。3年ぶりだから、これは本当に懐かしい。

 

台風の過ごし方

 


どうもリョウスケです

 


旅100日目

2022年9月19日月曜日

天気 台風

福岡[福岡市]

 


台風14号がやってくる。

やってくるからには対策を考えないと


ーーということで、

自転車旅で台風と遭遇した時の対策を練ることに。

 


まず台風をやり過ごせそうな街へと向かう。

ネットカフェのある街が一番望ましい。

次にそのネットカフェの近辺で

自転車を安全かつ

低コストで置いておける場所を探す。

それが済めば、今度は数食分の食事を調達し

台風が訪れてから過ぎ去るまでのだいたいの時刻を予測(天気予報と睨めっこ)

ギリギリまでどこかで時間を潰して、、、

 


いざ、ネットカフェと呼ばれている緊急用シェルターへーー。

 


漫画も読めて

パソコンもいじれて

動画も見れて

横になって昼寝もできて

シャワーもあって

ソフトドリンク飲み放題!!

 

充分すぎる。

まるで天国かと見紛うほどの充実ぶり。

これで24時間利用で五千円未満だというのだからありがたき幸せ。

 


それでも24時間も畳一畳分ぐらいの

狭い個室に閉じ籠っての生活に

耐え忍ぶことができるだろうかと心配したが、

なんのその。

もともとインドアな性質を持ったわたしである。

自堕落に時間を浪費していたら、

いつの間にかみるみるうちに過ぎていって

気づいた頃には台風と共に

時間も一緒に過ぎ去ってしまっていた。

 


むしろ久しぶりに自堕落生活をエンジョイできたことで心も充実して、

被害にあった人々には大変恐縮だが

こんな日がたまにはあってもいいかもなと感じた、

台風が来たある日の話である。

 

 

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f:id:kryo428:20220921202719j:image調達した食料。全部で4食分くらい、プラスでお菓子など。


f:id:kryo428:20220921202722j:image福岡にはサザエさん通りという道がある。これは昔作者の長谷川町子が福岡に住んでいた際に、サザエさんの構想などを考えたことから名付けられた。


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f:id:kryo428:20220921202726j:image銅像や看板などがいくつか設置されている。


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行列のできるラーメン店

 


どうもリョウスケです

 


旅99日目

2022年9月17日土曜日

天気 曇り雨

福岡[糸田町→福岡市]

 


福岡でやり残したことがある。

ラーメンだ。ラーメンをまだ食べていなかった。

 


前回訪れた時、

うどんとラーメンで悩んで

決められないからどちらも食べようと

うどんを先に食べたら

お腹がいっぱいになってしまい

結局ラーメンを食べずに福岡を出た。

 


福岡にきたのにラーメンを食べなかったことは

ディズニーランドにきたのにアトラクションに

乗らずに帰ったことと同じである。

 


せっかく福岡に戻ってきたのだから

今度こそはと博多に寄り道。

 


福岡市までの道のりは想像以上に傾斜が激しく

嫌というほど坂を登り、

そしてたどり着いたラーメン店は

嫌というほど行列の絶えない店だった。

 

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飲食店では見た事がない長い行列。

噂では過去に3時間近く並んだ人もいると知って、

 


ラーメン一杯で3時間!?

それだけうまい店なのかもしれないし、

むしろそれだけ並んだら

うまくなければ暴動を起こすレベルである。

 


そうこうしているうちに列も進み

幸いにも3時間は並ばずに店内へ(約1時間半)

 

 

 

席に着くなり

さっそくラーメン登場!

 

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白濁した色合いと

豚臭さの奥にある食欲をそそる芳香

大好きなチャーシューや味玉

そして、豚骨ラーメンならではの極細麺

 


とんこつラーメンは決まって麺の硬さを

尋ねられる。

固いのが好みだったから「固めで」と

注文したが、本当はさらにその上にあると

聞く「バリカタ」というのに興味があった。

 


でもこれは他県民がにわかに注文して

いいものかと悩んだ挙句、

ヒヨってしまい「固めで、、、]としか

注文できなかったのだ。

 


それでもラーメンはスープもクリーミー

麺の硬さもほどよく固く

少し苦手だった豚臭さもそれほど抵抗がない

さらにそこに食欲がプラスされたことによって

一口食べると全身を震わせる美味さだった。

 


そして、博多ラーメンといえば

例の「替え玉」である。

 


本当は一杯だけでも十分なボリュームだった。

しかし博多ラーメンを食べに来て

替え玉を注文しないとは、

それで最大限のコンテンツを満喫したとは

言い切れないのではないか。

 


形から入りたいわたしとしては

替え玉は必須だった。

 


腹を抱えながら替え玉を注文し

備え付けの紅しょうがと

高菜漬けをトッピング

 


スープを啜るとあっさりとした味わいになって

なるほどこれなら何杯でも行ける!

 


・・・と思ったのはまやかしである。

 


やっぱり替え玉はさすがに多かった。

少し気持ち悪さを覚えながらすべて食べ尽くすと

スープまで残さず飲んで、

満足感と満腹感を満たしながら重たい腹を抱えて店を出た。

 


店を出るとまだ長蛇の列ができていた。

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もう四時である。

さすが人気店だとびっくりしながら

「やっぱりバリカタにも挑戦すべきだったな」

とそれだけが心残りなのだった。

 

 

洞窟。水。カルスト台地

 


どうもリョウスケです

 


旅98日目

2022年9月16日金曜日

天気 晴れ

福岡[豊前市平尾台糸田町

 

 

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細く長い洞窟の中を、

ゆっくりまっすぐ進んでいく。

 


長い年月をかけて作られた鍾乳石は

自然の芸術。

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歪に膨張したものがあったり

柱みたいにどっしりとしたものがあったり

 


それら鍾乳石を越えていくと、

やがて現れたのが膝下まである水だった。

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平尾台と呼ばれるカルスト台地には

いくつかの鍾乳洞がある。

 

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そのうちの一つでもある千仏鍾乳洞は

全長1200メートル

そのうち900メートルが見学可能で

ある地点からは水の流れるところを歩いて

進んでいくことになる、

全国でも珍しい鍾乳洞だった。

 

 

 

水に足を浸すと身震いするほど冷たかった。

洞窟の中は外の気温とは関係なく

肌寒い空気が漂っている。

 


その水を歩いて進まないと先に行けないのだから

我慢してふたたび水に足を浸してみる

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が、やっぱり冷たい。

すぐさま岩に足を乗っけて避難する。

 


本当にここを進まないといけないのか。

まだ洞窟の半分にも満たない距離である。

冷たいからといって引き返すのも嫌だったが、

狭い一本道が続く洞窟は、

他にルートがないのも事実だった。

 


行くしかない。

行かないわけにいかない。

 


頭の中ではドラクエのダンジョンに

入った時のBGMが、しきりと鳴り響いていた。

思えば勇者はこんな暗くて怖い洞窟を

たった一人で進んでいくのだ。

わたしがどれだけ怖がって進んだところで、

遭遇するのは、冷たい水と

歪な鍾乳石と

イチャラブカップルぐらいのものである。

 

勇者なんて襲いかかるモンスターと

戦いながら進んでいくのだ。

 


そう思うと不思議と勇気が湧いてきた。

わたしは勇者だ

水ごときに負けてたまるか

と再び水に足を浸した、、、

 


やっぱり冷たい!!

 


と再び岩に避難した。

モンスターから逃げ出した時の

ザザザ、、、という音が耳に響いた。

 


わたしは勇者ではなかったのか、

と自問自答を繰り返す。

 


洞窟の奥から学生っぽい若者たちのはしゃぐ

楽しげな笑い声が聴こえてくる。

こんなに冷たいのに明るくはしゃげる彼らの若さと無邪気さが羨ましかった。

 


勇者ではないわたしと

仲間がいれば勇気百倍の若者たち

そして、イチャラブカップ

 


洞窟はまだまだ奥まで続いている。

奴らに負けてたまるか、

と再び勇気を出して水に足を浸してみた。

 


でも、やっぱり冷たい!!

 


と勇者になれないわたしは、

また水から逃げ出すのである。ーーザザザ。

 

 

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f:id:kryo428:20220919122849j:imageカルスト大地


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f:id:kryo428:20220919122940j:image入口は屈まないと入れない


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f:id:kryo428:20220919122845j:imageいちいち名前が気になる。誰がどんな発想で考えたんだろう。


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f:id:kryo428:20220919122919j:image照明は900メートル地点までしかない。その先に進むこともできるけど、暗闇の中を進むことになる。


f:id:kryo428:20220919122839j:imageむちゃくちゃ怖い。一人じゃ絶対に無理!


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f:id:kryo428:20220919122932j:image巨乳て。間違いなく性欲溜まったむっつりスケベが考えた名前


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締めの大分

 


どうもリョウスケです

 


旅96、97日目

2022年9月15日木曜日

天気 晴れ

大分→福岡[別府市国東市豊前市

 


別府を出ると

さて、あともう少しだ。

もう少しで福岡だった。

 


国東岬を海岸線にぐるっとめぐり

海に浮かぶ鳥居を見つけ

禁教令によって亡くなった神父様の銅像を見つけ

タコを見つけた。(なんでタコ??)

 


恋叶ロードという名の道を走り(虫唾が走る名前)

恋叶トンネルと呼ばれる歩行者トンネルの壁に

描かれたアート作品に触れ

昭和の町と呼ばれる

商店街を昭和テイストに作り替えた町を歩き

宇佐神宮でのんびりと参拝すると

福沢諭吉生誕の地で氏の銅像を一心不乱に

夢中で撮影したのち、


大分県を後にしたのだった。

 


さてさて九州もあともう少しだ。

最後に福岡でやり残したことをやったら

いよいよ次のステージへと突入である!!

 

 

 

て、え、嘘でしょ? え、もう9月中準なの?

そんな、いつのまに、、、

どうする? てか、もう無理じゃね?

 


今年中にとか不可能なんじゃね??

 


んん、、、とりあえず。

おもしれぇじゃねえか! へん、やってやんよ!

 


と、余裕をぶっこいてみたところで

なすようにしかならない旅がもう少し続くらしい。

 

 

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f:id:kryo428:20220917214605j:image海に浮かぶ鳥居。たまたま見つけた奇跡


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f:id:kryo428:20220917214625j:imageペトロ・カスイ岐部さん


f:id:kryo428:20220917214714j:image謎のタコ。タコが有名なのかもしれない。


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f:id:kryo428:20220917214622j:image恋叶トンネルーー壁にはたくさんの作品が描かれている。一つ一つ見て歩くのも楽しい。


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f:id:kryo428:20220917214633j:imageこういうの好き。


f:id:kryo428:20220917214649j:imageなんかいいよね。


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f:id:kryo428:20220917214611j:image昭和の町


f:id:kryo428:20220917214708j:image確かに昭和っぽいと言われたら確かに昭和っぽい。ただたまに時代遅れな商店街なんかは、いまだにこんな雰囲気も珍しくなくて。だからそんなに感動はしなかった


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f:id:kryo428:20220917223740j:image売ってるんだ!?

 

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f:id:kryo428:20220917224113j:imageいくつかの建物が工事中だったのが少し残念。


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f:id:kryo428:20220917224127j:imageこの神社では、理由は定かじゃないけれど四拍叩くのが決まりとなっている。知らずに二拍で済ました後に初めて気づいて少し後悔。やり直すのもどこか違うし、かといって間違ったままでご利益があるのかと悩んだ挙句、神様はそんなことでへそ曲げたりしないだろうと都合よく納得する。


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f:id:kryo428:20220917224116j:image大分で一般的な牛乳。やっと飲めた


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f:id:kryo428:20220917224123j:image大分の中津は福沢諭吉の生まれ故郷。旧宅には行きそびれたけど、「学問のススメ」を昨年読んだ身としては、絶対に会っておかねばと思った。


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地獄めぐり

 


どうもリョウスケです

 


旅95日目

2022年9月13日火曜日

天気 雨曇り

大分[別府市

 


地獄も大変なのだとつくづく感じた。

 


別府には地獄と呼ばれる観光地が

いくつも点在する。

 


煮立った温泉が湧き出る地獄は、

おいそれと人間がタオル一枚で入れるものではなく

極楽極楽と呟いた瞬間に

本当に天国にいってしまうほどの

高温な温泉ばかり。

そのため見物することに特化した温泉である。

 

 

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海地獄はお湯の色が鮮やかなブルー

海と聞いてなるほどとすぐ理解できる

最も定番の地獄である。

 


色が青いだけにモクモクと立ち昇る

湯気の割には、

なんだか触っても平気そうに見えるが

話によれば100℃近い熱湯で

触れたら間違いなく火傷不可避だという。

 


血の池地獄もわかりやすい。

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その名の通り血のように真っ赤な池で、

見た目からしておどろおどろしい。

まさに地獄と呼ぶのに最も相応しい地獄である。

 


この二つの地獄は、

地獄という名の温泉池だけで十分見応えがあり

観光客も次から次へと訪れる。

 


だからだろうか、

それ以外の地獄の涙ぐましい経営努力には

敬意を払わなくてはならない。

 

 

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鬼山地獄ではワニを飼育している。

普段動物園でしか見かけないワニを見物できるとあって、かなり面白い地獄である。

ただ、当の地獄はというと、

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もはやワニのゲージの横っちょに申し訳程度に存在するばかり。

ワニ目的で訪れたら思わず素通りしても不思議ではないほどである。

 


白池地獄もそれに似て

世界中の淡水魚を飼育する水槽がある。

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中には巨大なピラルクまでいて

それはそれでとても面白いと感じるが、、、

そんなに地獄だけでは

やっていけないのかと勘繰りたくなった。

 


隣にあるかまど地獄は創意工夫を凝らした

テーマパークといった雰囲気。

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鬼のレリーフやかまど○丁目といった名称

温泉の試飲ができたり、

スタッフによる温泉実験のようなことも行われる。

巡って楽しいと感じる地獄だった。

 

 

 

どこもお客さんを呼び込むための工夫がすごい。

そこまでしないとダメなのか

地獄だけではやっていけないのか

 


そう思って、唯一何もしていない泥地獄にも

行ってみた。すると、

確かにお客さんはまばらである。

 

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ぼこぼこと泥状の温泉が噴き出す様子は

地獄らしくて面白いが、

それでも他の地獄と比べたら、、、

 


工夫って大事なのだとつくづく感じた。

 


いまどき地獄だけではやっていけないのだと、

地獄社会の厳しさを学んだ1日である。

 

 

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f:id:kryo428:20220916222826j:image明礬温泉ーー白濁したお湯と湯の花が浮かぶ様子が、温泉に入ってる感じがすごくして、とてもよかった。

 

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f:id:kryo428:20220916222812j:image温泉のキャラクター?


f:id:kryo428:20220916222822j:image温泉の湯気で蒸したプリンーー食べるつもりはなかったけど、強力な磁場のようなものに引き寄せられ、気づいたらカフェの中に。めちゃくちゃ美味しかった。


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f:id:kryo428:20220916222855j:image実験中
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f:id:kryo428:20220916222753j:imageワニ多すぎ。みんな寝すぎ。密着しすぎで、仲良すぎ。


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f:id:kryo428:20220916222849j:image龍巻地獄ーー四、五十分に一回のペースでお湯が噴き出る間欠泉


f:id:kryo428:20220916222907j:imageしばらく待つと勢いよく噴き出てくる。


f:id:kryo428:20220916222903j:image戦い続けてボロボロになったみたい


f:id:kryo428:20220916222806j:image高台から別府の街を見下ろすと、至る場所から湯気が立ち昇る様子が見ることができる。本当に温泉の街だ。


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f:id:kryo428:20220916222759j:image足蒸しーー穴に足を入れて膝まで木枠を被せる。すると熱した蒸気によって足だけが汗だくに。というか、痛いぐらいに熱かったので我慢できずにギブアップ。最低十五分間は耐えなきゃ効果がないらしいが、絶対に不可能である。


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f:id:kryo428:20220916222819j:image最後にもう一回温泉に入って終了。これでおんせん県の温泉を満喫できたと言ってもいいと思っている。