チャリ旅日記

旅の記録をつけるよ

コンビニの存在

 


どうもリョウスケです

 


旅55日目

2022年7月22日金曜日

天気 小雨のち晴れ

鹿児島[種子島

 


種子島はその名の通り種の形をしている。

縦に細長く伸びた大地は屋久島と違って薄平べったい形状で、

だからなのか道を走っていると田んぼや畑などの長閑な景色がよく広がっていた。

 


屋久島と違うところは他にもたくさんあった。

でも一番それをはっきりと感じたのが、

何よりも『コンビニ』が存在することである。

 


屋久島にコンビニはない。

大きな島の一箇所に薬局が集中しているのと

スーパーがいくつかあるのと

モスバーガーが謎に一軒だけ島に存在しているだけ

 


生活するのに苦労するほどではないが、

便利な街かと言われると

そうでもないのが現実だった。

 


種子島は、

それに少し毛が生えたようなものである。

 


島にはそこそこ栄えた町が三つあり、

どの町にもそこそこ必要な店が揃っている。

違うのはそこにコンビニが含まれていることで

そこそこ栄えた三つの町には一軒ずつコンビニエンスストア

神々しく(わたしの主観)並んでいた。

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だからなんだと思うかもしれない。

いや、これがかなり貴重でかなり重宝するのだ。

 


コンビニは24時間営業だ。

それは都会だろうと田舎だろうと離島だろうと

変わらず24時間だ。

おかげでいつ行っても開いており

品揃えもどのコンビニも共通して揃っている。

必要なものが必要なだけ。

その安心感たるや

しかも、田舎や離島の店となると

どこもなんとなくアウェイな雰囲気があって、

入りづらいし

買いづらいと感じることがある。

だけどコンビニは全国共通でコンビニで

アウェイもホームもなく

誰にでも開かれた感じがひたすら心強いのだった。

 


そのコンビニが種子島にあるということ、

何よりそれが最強だった。

最強の味方を得たような気分だった。

そして、離島巡りでこんなにもコンビニに飢えた自分がいたことを

この旅で強く認識させられたのだった。

 


旅でコンビニは必要不可欠なのだ。

どんなに美しい大自然

数日過ごせばコンビニの前には霞むのである、、、

 


と、夢のないことをつい口走ってしまうほどに

コンビニの存在に救われている。

 

 

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ここはあのタネガシマン発祥の地らしい。タネガシマンって誰だ!?


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全国どこなりと存在するカッパ伝説の地。そろそろ「カッパ伝説はうちのもんだ選手権」を開催して、伝説を語る権利を争ってほしい。


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鉄砲館ーー種子島は鉄砲が日本に初めて伝来した地である。この小さな島から鉄砲が伝わり、全国に広がって、信長が有効的に戦場で鉄砲を活用したことで戦国時代が急速に終わるきっかけになったとも言われている。


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鉄砲がたくさん。鉄砲とともにそれに使われていたネジの存在も日本で初めて伝わったらしい


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種子島さん。僅か16歳でポルトガル人から鉄砲を二丁買い込み、それを刀鍛冶に復元させたことが全てのはじまり。歴史においてこの人の存在はかなり大きいといえなくもない。