チャリ旅日記

旅の記録をつけるよ

思い出の地

 


どうもリョウスケです

 

 

 

旅208日目

京都(美山→京都市)

天気  はれ

 

 

 

学生時代わたしが

下宿していた地こそ京都である。

京都は謂わばわたしにとって庭みたいなものだと言えば

かなり大袈裟な表現になってしまうが

いつも超絶に頼りきってるスマフォのナビ機能を

一切使用せずに済むほどには、

京都を知っていると言わせてほしい。

、、と偉そうに言っても

京都はそもそも碁盤の目のように縦横に道がキレイに

整然と並んでおり

通りの道に名前が付いていたりするので

道の名前さえ覚えてしまえば

まず道に迷うことはありえないほど分かりやすい。

だものだから

観光にはとても適した街だと思う。

 


そんなこんなで

今更京都に来たからと言って、

新鮮だと感じるものは何一つないのだが

せっかくの京都だ。せめて世界遺産ぐらいは

いくつか行っておこうか

 


なにより

世界遺産に登録され、100名城でもあり

日本の歴史の大きな節目を迎えた場所としても

かなり有名な二条城には

何があっても行かなければならならない。

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

久しぶりに訪れた京都は、、

と言っても

学生を卒業してからも近いこともあってか

度々訪れていた京都だが、

せっかくだからと学生以来それこそ訪れることの皆無だった

下宿のあった近くをぶらぶらする

 


最寄りの駅、

世話になった激安スーパー

よく行った飲食チェーンのお店

バイトを二ヶ月ぽっちで辞めたカレー屋さん

大学の校門横を通った時には

さすがに恥ずかしくなって急いで通り過ぎたが

なんだかんだと何処も懐かしい、、

 

f:id:kryo428:20190910163624j:image
懐かしすぎて、、なにか、、少し、、

気持ち悪い。。。

 

思い出とは、

どこか気持ちの悪いものだ。

様々な色を成した記憶たち

普段は箱にしまって時々取り出す程度で十分なものたちが、

こうやって唐突に溢れ出すと

収拾がつかなくなって心が爆発しそうになる

 


つらい、、

なぜそう思うのか

 


あの頃あたりまえだった日常は、

いまの私には遠い過去でしかなくて

自分であって

いまの自分ではないものが

街の至る所に存在しているような

後悔とか

忘れたい記憶とか

黒歴史とか

青二才の恥ずかしい自分

そんなものがごろごろと転がっていて

右を見ても

左を見てもそこら中に佇んでいるものだから

終始、

気恥ずかしいような

どうにかしてしまいたいような

わーーー!!!

と叫んで街中をひたすらに走り回りたいような

変な気持ちになった。

 

なるべく見ないようにしながら足早に通り過ぎなければならない。。

 

 

 

100名城  二条城

 

f:id:kryo428:20190910162257j:image
二条城に行った。

学生の頃に私が熱中していた一つが世界遺産巡りである。

京都の世界遺産群として登録されている神社やお寺を

すべて巡る挑戦!

17ある登録された建物は京都の至る所に点在していて

一日ですべて回るのは不可能である。

何日もかけながら一つ一つ丁寧に回るやり方は

思えば今の自分のやっていることと

ほとんど変わらない。

二条城もそんな理由から何度か訪れた経験がある。

 

f:id:kryo428:20190910162444j:image
f:id:kryo428:20190910162437j:image
f:id:kryo428:20190910162434j:image
f:id:kryo428:20190910162440j:image
数年前と何も変わらない城内は

順路を矢印の記された看板に沿って歩いていくと

すべてを効率よく回ることができるようになっていて

わかりやすい。

途中にある二の丸御殿は

中を入って見学することができるようになっており

この中には大きな歴史の節目を担った

大政奉還の行われた部屋というのもある。

 

f:id:kryo428:20190910163023j:image
f:id:kryo428:20190910163019j:image
二条城の城内で

私が特に好きなのが二の丸御殿内にある「屏風絵」

何百年も昔に書かれた屏風絵には

金が施された豪華な作りに

虎(当時日本に虎がいなかった為、外国から来た毛皮などから想像して描かれた)や、

雉、蓮子などの絵が美しく描かれている。

 

f:id:kryo428:20190910163128j:image
二条城の始まりは徳川家康の時代から

家康によって幕府が開かれた年に将軍上洛の宿泊所として

築城されており

三代将軍家光によって大規模な改修によって

今の形に造られた。

それから数百年もの間、

徳川家の所有するお城として存在し

15代将軍慶喜によって大政奉還が行われ

徳川の時代が幕を降ろすまで続いた。

徳川の時代が始まり、終わりを迎えたお城と聞けば

どこかロマンを感じてしまう。

 


京都にある世界遺産に登録されている建物の中で

私が一番好きなのが二条城だった。

おそらく日本中の世界遺産の中でも訪れた回数が一番

多いのも二条城で、

何度訪れてもやっぱり素晴らしいと感動できる。

 


人生であと何度訪れるだろう、、

また来るよ  二条城!

f:id:kryo428:20190910163410j:image

 

 

                                    つづく

リョウスケ

 

 

《ギャラリー集》

 

f:id:kryo428:20190910163935j:image
f:id:kryo428:20190910163929j:image
f:id:kryo428:20190910163939j:image
f:id:kryo428:20190910163943j:image

世界遺産高山寺にも行った、、けど

昨年の台風の影響とやらで

工事中につき、

歩いてまわることはできなかった。

 

f:id:kryo428:20190910164303j:image
f:id:kryo428:20190910164251j:image

私が京都で一番好きな景色

鴨川デルタと呼ばれる上流の賀茂川と高野川が

合流して鴨川になる地点。

ここで暇な学生時代に丸一日のんびり過ごしていたことも、、何度か


f:id:kryo428:20190910164308j:image

糺の森

下鴨神社へと通じる森


f:id:kryo428:20190910164259j:image
f:id:kryo428:20190910164255j:image

数千年の歴史を持つ

世界遺産にも登録されている下鴨神社


f:id:kryo428:20190910164319j:image

京都駅

相変わらず人が多い


f:id:kryo428:20190910164316j:image

京都タワー

相変わらず変な形


f:id:kryo428:20190910164312j:image

おわかりいただけるだろうか。。

青信号なのに

赤信号の筈の横の車線の車が交差点状に立ち止まっていて

その間を車や歩行者が通過している、、

あり得ない光景

都会には住みたくない理由の一つである。